2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
そもそも、地域に土木課とか森林課というのはあるのに、交通政策課というのはないんですよね。そういう部分で、本当は、新聞配達とか郵便配達とか荷物とか、そういった買物、そういった貨客混載の議論も一体でしていかなきゃいけないのにというような違和感があるんですが、いかがでしょうか。
そもそも、地域に土木課とか森林課というのはあるのに、交通政策課というのはないんですよね。そういう部分で、本当は、新聞配達とか郵便配達とか荷物とか、そういった買物、そういった貨客混載の議論も一体でしていかなきゃいけないのにというような違和感があるんですが、いかがでしょうか。
○西島英利君 今のその御説明なんですが、私も地元で様々な仕事をしてきたんですけれども、要は、中央でお考えになる、まさしくそれを専門にされている方々がお考えになっている理解度と、それから、例えば地方、特に都道府県に行きますと、これは先日のたしか地域主権のときにも私は長妻大臣に御質問したんですけれども、都道府県に行きますと、例えば土木課におられた方が突然保健福祉課に来られてそこで仕事をされる、要するに専門
そうすると、場合によったらば、昨日まで土木課におられた方が突然保健福祉部に来られるわけです。私も地方で医師会の役員をしていましたときにいろんな行政とやり取りをしました。そうすると、課長や係長が異動した途端にいろんなことがストップするんですね。
昨年度まで土木課にいた職員がこの春から消費者行政を担当している男性もおります。また、数少ない女性職員が他業務と兼務している等々の現状が地方にはございます。消費者センターあるいは消費生活センターを有しているのは旧三市だけでありまして、県生活センターも、これもまた昨今、財政難を理由に県消費者行政センターは現在NPO法人に移管されました。
地方におきましては、例えば商工観光課の中にあったり、土木課の方が兼任をしているというような状況もあります。そこに行って御自分が消費生活相談をするということ自体がなかなかわからなかった状況であります。 今現在もそのようなものは続いているかと思います。まだまだ、ある県によりますと、ほとんどの市町村の中で、土木課だとか観光課の方が兼任されております。
建築ですとか土木、あるいは設備、通信、そういったそれぞれの建築課、土木課あるいは設備課に配属されまして、課長職に至るまではそのまま垂直管理されていく、それから、先生御指摘の他省庁を含めた人事交流、これにつきましても非常に少ないという状況でございます。
また、建設部内の領域の中にも分類がございまして、建築、土木、あるいは設備、通信といった出身者から成っておりますが、彼らも、一たん建築課、土木課あるいは設備課に配属されますと、課長になるまでは、それがまた垂直にいく。 それから二つ目につきましては、防衛本庁あるいは他省庁との人事交流がこれまでも十分なされてこなかったといった点等がございます。
その行政職というのは、ついこの間まで土木課の課長だった人がぽんと児童福祉司になる、そういうことがずっとどの都道府県でも行われ、もちろん福祉職だけのところもあります。例えば、鳥取県ですとかね、それから香川県とか長野、福井、石川、富山等では一〇〇%児童福祉司は専門職の方たちなんですね、心理ですとか、いろいろ子供のそういうことに。
例えば、役場なんかへ行ったら健康福祉課だとか土木課だとかそれぞれあって、お役所仕事とよく言われますけれども、たらい回しにされるというような話はよく聞きます。それをなくすためにもやっぱりワンストップ方式にすべきだと思うんですね。 ただ、問題は、各省庁、行政の縦割りですよね、これはずっと言われていること。これが果たしてそんなスムーズにいくのかどうか。
これは平成八年一月二十八日に静岡県の土木課がこの病院の近辺の市街地を撮影したものであります。この中に本件の病院が写っています。ところが、これをさらに拡大してみますと、この平成八年の一月の段階で、既に本館の約六階から七階部分まで完成しているんです。
私、実は十数年前に経済関係から突然この自治関係にくらがえさせられましてちょっと面食らったんですが、しかし一番私がびっくりしたのは、国家公務員はもちろんのこと、我々地方公務員でさえも非常な能力を持っておるな、企業とはちょっと違うなと申しますのは、例えば税務課から土木課へ突然かわらせても本当に立派にその仕事をやってのける。これは私は本当に実はびっくりしたわけでございまして、意外と能力は持っておる。
実は、これは大臣御承知だと思いますが、そもそもあそこの明石海峡にああいう世紀の大事業を言い出しましたのはもとの神戸市長の原口忠次郎さんで、昨日も神戸市で調べたのでございますけれども、実に昭和十五年ぐらい、戦前でございます、原口忠次郎氏が神戸市の土木課の所長であったときに一つの夢物語のようにそれを計画され、そしてその後市長になられて、昭和三十一年に夢のかけ橋として構想を打ち出されたわけでございます。
このやり方はなかなか牧歌的でよろしいという感想もありますけれども、しかしそのようなやり方では、今日道を直しても、たちまちダンプの二、三台も通れば穴があいてしまいましてだめであるわけでありますから、いい道路を活用しようといたしますと、私たちはこの専門処理システム——市役所の土木課の専門家が専門の機械と道具と技術を使ってきちっと道をつくる、こういう方がずっといい生活ができる。
聞いてみたら、一期、二期、三期に分けて、一期が〇・八七というのだから、これは許可がなくてもいいんだというようなことで、県の森林土木課がこれを認めたというのだね。ところが、環境整備課は、工期を分けようとも二ヘクタールとしての埋立地だからそんなものは認めるわけにいかぬ。
OBがいないので五洋、PSとジョイントベンチャーの可能性があると森本土木課総括。三年前にそういうことを官庁がやっぱり案をつくっているということなんですね。この発注官庁指名の談合ぶりというのは恐るべきものなんですよ。文字どおりこれも水山の一角だと思う。吉野さんどうですか。
それから、四ページにありますけれども、十二月十二日、森木土木課補佐は、次は三井の番と聞いていると。本庁の中でそういう話がもうずっとあるのですね。次は三井の番だそうだというわけですな。那覇の保刈建設部長によく頼んだとか、こういうふうに、辻野土木課長等々等々。十一月一日に人事がかわるんですよね。人事、かかわると直ちに後任の人にもよく話してあるということになっているわけですね。
この土地改良区自体は四十七年に解散しておりまして、現在は江戸川区の土木課で揚水機なり水路を管理しております。この地域の揚水機なり水路そのものは昭和四十一年に都営の土地改良事業により整備されたものでございまして、現在は受益地はすべて市街化区域になっておるわけでございます。
いただきました資料によって組織を対照してみますと、四営林局の経営部とその下の治山課、監査課、それに事業部とその下の土木課が廃止され、支局には新たに業務部が置かれ、その下に新たに森林土木課が創設されるということになっていますが、北海道全体を見た場合に、営林局が国有林野事業において実施する仕事の上においては何らかの変化があるのかどうか、人員総数に変更があるのかどうか、そのあたりを、まずお伺いします。
これは立川市の土木課が私に持ってきた地図です。五日市街道まで抜けていないのです。立川市はここまでの、八百七十一号までつくってくれということで要請したのです。それで皆さんの方は五日市街道までの建設だということで奈良局長はこの地図の上にかいたのですね。立川市はいままで、請願でもそうですか、八百七十一号までの請願を採決しているわけですね。
○坂井分科員 地方自治体の土木部、土木課あたりから確かにこのトランシットが動員されたということはわかるわけですがね。企業側からどれぐらい出されたか、実情を把握されておりますか。
ところが、その清掃車なるものが非常に高価であって、一千万くらいするということでありますが、鹿児島県の土木課では常時これを出動させて、そして清掃をやっている次第でありますけれども、この際何台も、二台目よりか三台目、四台目がどうしても必要であるというようなことで、この清掃車を購入するに対して建設省においてはもっと積極的に、これをひとつ国費でもって補助することはできないのか。